Windows 11へのアップグレードに関するエラー例

アップグレードが終わらない

アップグレードを始めてから明らかに時間がかかった後、「待っていても終わらない」や「再起動ができない」といった不具合が生じる場合もあります。

デバイスドライバーの問題や、インストール中にネットワーク通信が不安定になり、失敗してしまったことが原因として挙げられます。

Windows 11にアップグレードを行う際、「Windows Update」が多用され、適合しないドライバーに自動更新されてしまうのも原因の1つです。

 

Windows 11のアップグレードにかかる時間の目安としては、オンライン会議などを不自由なく行えるスペックのノートパソコンで、ダウンロードも含めて約2時間から2時間30分前後は必要なケースもありますので、時間に余裕のあるときに実施しましょう。

 

 

アップグレード後、ネットに繋がらない

アップグレード自体は完了しても、ネットにつながらない不具合が生じる場合があります。

原因として、Wi-Fiの設定が初期化されてしまった、パソコンに内蔵されている無線LANデバイスがWindows 11に対応していないなどの理由が挙げられます。

まずはパソコンで有線接続を行える場合は、有線でもネットにつながらないか確認してみてください。有線LANならネットにつながる場合は、Wi-Fiの設定を確かめてみましょう。

 

 

アップグレード後、アプリが正常に起動しない

アップグレードを行った後に、一部のアプリが起動しても突然切れたり、特定の挙動が行えないといった不具合です。Windows 11側がリリース直後のため不安定なことも要因ですが、そもそもアプリがまだWindows 11に対応していないこともあります。まずは正常に起動しないアプリの公式サイトを確認し、Windows 11に対応しているか確認してください。対応していない場合はそのアプリの使用をやめるか、Windows 10へダウングレードを行い、対応後に改めてWindows 11へアップグレードしましょう。