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Microsoft Defenderの有効無効を設定

1・スタート画面をクリックします。

 

 

 

 

2・「すべてのアプリ」をクリックします。

 

 

 

 

3・アプリ一覧が表示されます。画面を下へスクロールし「Windowsセキュリティ」をクリックします。

 

 

 

 

4・表示された画面から「ウイルスと脅威の防止」をクリックします。

 

 

 

 

5・「ウイルスと脅威の防止」が表示されます。「ウイルスと脅威の防止の設定」の「設定の管理」をクリックします。

 

 

 

 

 

6・表示された項目のスイッチをクリックして、「オン」(有効) / 「オフ」(無効)を切り替えます。

主な項目

 リアルタイム保護

 クラウド提供の保護、またはクラウドベースの保護

 サンプルの自動送信

 改ざん防止